ライブ前の準備

ジャニーズのうちわサイズは扇面と持ち手を分けて確認しよう

「ジャニーズのうちわは、どのサイズで作ればいい?」土台の縦横は分かっても、持ち手や飾りまで含めるのか迷いますよね。時間をかけて作ったうちわを当日使えなかったら、と思うと、貼り付ける前に基準を確かめたくなるものです。

本記事では、STARTOのサイズ案内と商品の寸法を分け、手元のうちわを確認する順番を整理します。扇面・持ち手・装飾後の外形をどこで測るかが分かり、買う前や作る途中にも確かめられます。参加する公演の追加条件を見る場所も押さえましょう。

同じ流れで、文字を土台に収める考え方と印刷倍率の注意点、胸の高さで使う際の配慮まで確認できます。

うちわサイズの基準と確認先

STARTOの案内では、うちわは装飾を含めて高さ285mm×幅295mm、持ち手135mm以内です。この数値と公演ごとの条件を、装飾後のうちわと照らし合わせます。

STARTOのサイズ案内

最初に見る基準は、STARTO ENTERTAINMENTの公式案内です。「ファンの皆さまへ注意とお願い」に、装飾込みの扇面と持ち手の上限が示されています。

高さと幅の数値は、持ち手を含む全長と分けて読みます。たとえば商品ページに全長だけがあるときは、それだけで扇面の条件を満たすとは判断できません。以下の数値はSTARTOの案内であり、他の主催者のライブにはそのまま当てはめないでください。

出典:STARTO ENTERTAINMENTの注意とお願い。2026年10月16日確認。

公演ごとに追加される条件

サイズが収まっていても、参加する公演の持ち込み条件は別に確かめる必要があります。FAMILY CLUBのFAQでは、公演により私製うちわの持ち込みが制限されると案内しています。

チケットを取った公演の公式ページと来場案内を開き、応援グッズや持ち込み禁止物の項目を確認しましょう。以前と同じ出演者でも、今回の来場案内を基準にしてください。

出典:FAMILY CLUBのうちわFAQ。

公式商品の寸法との違い

公式商品の寸法は、その商品の大きさを示す仕様です。公演で使える条件を決める案内とは、役割が異なります。

情報確認できること
主催者の案内持ち込み・使用の条件
商品の寸法購入する本体の大きさ
完成品の実測装飾を含めた手元の外形

ファミクラストアの「【岡佑吏】ジャンボうちわ」は、約H285mm×W295mm、持ち手約135mmと掲載されています。この品番の公称寸法なので、別商品も同じと考えず、商品ごとの仕様を見てください。

出典:品番SSZJ-13511の商品仕様。確認時は販売終了のため、購入先の案内ではありません。

ジャンボという商品名の見方

「ジャンボ」の文字だけで、手元に必要なサイズかどうかは決められません。購入候補の縦・横と持ち手の寸法を、それぞれ確認しましょう。

確認するのは、袋や台紙の外寸ではなく本体の寸法です。写真だけでは判断しにくいため、仕様欄の測定箇所も合わせて見ます。装飾する予定なら、土台が収まることに加え、文字や縁取りを貼った完成時の外形も考えて選んでください。

手作りうちわの完成サイズ確認

手作りうちわは、装飾を終えた状態で扇面の縦・横と持ち手を測ります。土台だけが条件内でも、縁取りや飾りが外へ出ると完成品の寸法は変わります。

扇面の縦と横の測り方

扇面は、持ち手を除く面の最も高い部分と最も広い部分を測りましょう。うちわを平らな場所に置き、定規をまっすぐ当てると確認しやすくなります。

丸みに沿う長さではなく、端から端までの直線の幅を見ましょう。商品タグに寸法があっても、測る場所が分からなければ完成品も確認してください。縦・横・持ち手を別々にメモしておくと、公演案内のどの数値と比べるか迷いにくくなります。

装飾を含めた外形の測り方

装飾後は、文字の縁やリボンなど、最も外へ出ている部分まで含めて測ります。STARTOのサイズ案内が装飾込みのため、土台の寸法だけでは確認が終わりません。

貼り付ける前に文字と飾りを仮置きし、扇面からのはみ出しを見ておくと調整しやすくなります。仕上げた後も、正面から縦横の外形を測り直しましょう。素材ごとの可否や厚さの条件は、公演の追加案内に記載があるかを別に確認してください。

出典:STARTOの装飾を含むサイズ案内。

持ち手を分けたサイズ確認

持ち手は、扇面の下に出ている部分を扇面と分けて確認します。商品の全長が分かる場合でも、その一つの数字だけで両方の条件を判断しないようにしましょう。

カバーや飾りを持ち手にも付けるなら、仕上げた状態で確認するのが分かりやすい方法です。境目や測る対象があいまいで判断に迷う場合は、公演の問い合わせ先に具体的な形を伝えて確かめてください。確認が取れるまでは飾りを固定せず、調整できる状態にしておくと安心です。

購入・印刷前のサイズチェック

購入時は本体寸法、文字作りでは土台との位置関係、印刷後は実寸を確かめます。商品名や用紙サイズだけで決めず、買う前・貼る前・切る前に、それぞれ確かめましょう。

購入前に確認する商品寸法

購入前には、扇面の高さ・幅と持ち手の寸法が分かる仕様欄を確認します。外袋の寸法や全長しか見つからない場合は、足りない寸法を販売元に聞いてから選びましょう。

タイミング確認するもの
購入前扇面・持ち手の仕様
文字の仮置き時縁取り込みの外形
印刷後実寸・欠けの有無

装飾を予定しているなら、土台の大きさに加えて、文字や飾りをどこへ貼るかも考えます。収納袋に収まるかどうかは持ち運びの条件なので、公演のサイズ条件と分けて見てください。

土台に収まる文字の大きさ

文字は、縁取りまで含めた形が土台に収まる大きさで作ります。文字本体が小さくても、外側に太い縁を足すと必要な幅が増えるためです。

紙に出した文字を切り抜く前に、うちわへ重ねて位置を見ましょう。端に寄りすぎる部分や飛び出す部分があれば、印刷倍率や文字の配置を調整します。土台の端まで詰めず、縁取りの分も残して仮置きしましょう。貼る前に形を決めておけば、完成後の修正を減らせます。

印刷倍率と仕上がりの実寸

原寸で作ったデータも、印刷時の自動調整で大きさが変わる場合があります。Adobe Acrobatでは「合わせる」は拡縮し、「実際のサイズ」は拡縮せず、収まらない部分が切れる設定です。

A3の用紙は297×420mm、A4は210×297mmですが、用紙の寸法と印刷できる範囲は別です。利用する機器の設定を確かめ、印刷後に定規で寸法と端の欠けを確認してから切り抜きましょう。

出典:Adobeの印刷サイズ設定、キヤノンの用紙寸法表。

当日のうちわの使い方

当日は、サイズだけでなく胸の高さと周囲の見え方にも気を配ります。うちわ以外の応援物も、それぞれ公演の案内に沿って使いましょう。

胸の高さで使うときの注意

STARTOの案内では、うちわは胸の高さで使うよう求めています。推しが近くに来たときも、頭の上へ持ち上げる使い方は避けましょう。

持ち手を握った状態で、無理なく胸の前に置けるかを出発前に確かめておくと落ち着いて使えます。公演中も、うちわの上端が高くなっていないか時々見直してください。見てもらうために高く掲げるより、公式案内に沿って楽しむことを優先します。

周囲の視界を遮らない形

うちわを複数つなぐなど、横や上に広がる使い方は避けましょう。STARTOの注意事項でも、周囲の視界を妨げる行為への注意が示されています。

一つずつが条件内でも、並べたり連結したりすれば外形は広がります。手元で扱いやすく、隣の席にはみ出さない持ち方を選びましょう。枚数の上限を一律に決めるのではなく、公演に追加の指定があればその案内を確認してください。

出典:STARTOのコンサートのマナー。

うちわ以外の応援物の扱い

うちわとメッセージボードは、同じ応援物として扱えません。STARTOの案内では、メッセージボードやネームボードは公演中に使用できないとされています。

うちわと同じくらいの大きさに作ったから使える、とは判断しないでください。ペンライトなどほかの応援物も、種類や使用方法を公演ごとに確かめます。会場で案内があったときはその指示に従い、使用できないものはバッグへしまえるようにしておきましょう。

まとめ

STARTOのうちわサイズは、装飾込みの扇面と持ち手を分けて確認します。商品の寸法は本体の仕様なので、公演での持ち込み・使用条件と合わせて見る必要があります。手作りする場合は、土台だけでなく、文字や縁取りを付けた外形まで測りましょう。

印刷後は実寸と欠けを確かめ、当日は胸の高さで周囲の視界に配慮して使います。まずは参加する公演の来場案内を開き、うちわと応援グッズの条件を手元のメモに残すところから始めてください。

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